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西野さんのブログのコピペ
大切なのは「伝わるか」「伝わらないか」であって、「上手い」だとか「下手」だとか、そんな事はどうだっていい。間違っても一言目に言う言葉じゃない。それを一言目に言ってしまうのはあまりにも窮屈な感性だ。だから「下手だからやらない」なんて、やらない理由にはならない。NGKはもちろん、お笑いライブなんて一度も観に行った事ないけど、それでも吉本に入っちゃった。だって入りたかったもん。そして舞台に立った。だって立ちたかったもん。やり方を一つも知らないままに舞台に立ったもんだから、案の定よくタコ殴りに遭った。だけど、そんな事は大した問題じゃない。そんな事よりも、始められた嬉しさの方が勝ったからだ。タコ殴りに遭う悔しさを知れたからだ。

相方が見つかれば漫才を始めていいんでしょ?ペンを握れば絵を描いてもいいんでしょ?音楽はちょっと分からないけれど、きっとマイクを握れば唄いだしてもいいんでしょ?それらはルール違反じゃないから、誰もそれを止める権利なんて持っていないんだ。

やり方は人それぞれだけど、いつもボクはとりあえず始めてしまう。教科書を熟読するのもいいかもしれないが、本当に知りたい情報を知るには現場で聞いて、実践して、叩かれた方がてっとり早いと思ってしまう。それに情報を頭に詰め込んでからだと、少しおっくうになりそうだ。教科書に載っている事以外の事が降りかかってきた場合にアタフタしてしまう自分が想像できるから。それだったらいっそ最初から「どヘタクソですよ、ボク」と腹を括ってしまった方がやりやすい。まぁ、人それぞれだけどね。